もてたいと思うときがあっても

もてたいと思うときがあっても
まず誰からみてもりっぱな青年になったと
言われるように
足元をみつめ
しっかりと自分をつくる、磨くことである
仕事や生活にまた学問に精進するひたむきさが
魅力となり
必ずもてるようになる
悲哀におぼれる青年になってはいけない
時をまち、時をつくる青年にならなくてはいけない

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