2009-09

組織について

組織で生きていくには

組織で生きていくのは 忍辱の鎧(にんにくのよろい)を 身に着けなければならないときがある
生きる

組織で不平不満を言うものがいるが

組織で不平不満を言うのがいるが 言うのは簡単である では、だれが解決していくのか 上司に不平不満を言う前に 自分自身がどう解決していくのか 自分自身が行動していくのか ただ不平を 言うだけでは物事は解決しないのである
政治家に物申す

企業・団体献金は禁止すべきである

企業・団体の献金は何らかの見返りを 求めるものである 政治が必ずゆがめられる 歳費をいただいている以上 そして政党助成金が税金で拠出されている
生きる

人の不幸の上に自分自身の幸せは築けない

人の不幸の上に自分自身の幸せは築けない 人間とは明かりを点した分だけ幸せになれる 死に形は選択できないが 行動は選択できる
生きる

末法は生きがいがある

釈迦がなくなって2000年以降を末法という 末法は争いが絶えない 人々の性格が悪に染まるという 天台大師も 伝教大師も 末法に生まれたかったと願った それだけ末法を生きるには 功徳がつめるということである 1日でも生きて、善業を積む 必ず戦...
生きる

石田純一と東尾理子のつきあいでわかること

芸能界という世界で生きても 男も歳をとってくると あまり汚れていない 純粋で、しんの強い女を好むということである 収入の問題だけでしょうか
生きる

無関心であってはいけない

①自分が投票した政治家、政党 ②世の中の金利   住宅ローンがある場合 住宅金利 ③家庭の通信費   固定電話の料金   携帯電話の通信費 ④保険料 時々はチエックしないと大切なお金を吸い上げられている
生きる

今不幸だからといって

今不幸だからといって 永遠に続くわけではない 必ず幸せになってみせると 決意して、毎日を懸命にいきることである 必ずそのように人生軸が定まってくる 時々は辛酸をなめるときがなければ 人生の充実はない 深みもない
生きる

相手の身になって考えてみる

時々は、俯瞰して相手の身になって 考えてみる 人間の深さとは 相手の心情を理解しながら 事を進めることができる 相手に身になって考える人は 二重も人生を生きたことになる ブルーレイも二層で長時間、ハイビジョンが 録画できるが 道理としてその...
仕事とは

仕事とは価値と創造の場所である

仕事とは価値と創造の場所である 仕事に使われるか 仕事を使うか いつも創意・工夫精神を忘れなければ楽しくなる