2008-07

国家とは

国の役割は将来の不安をなくすことである

国の役割は、国民の教育と治安である 高校までの教育は国がすべて面倒見る 教育に格差があってはならない りっぱな青年を育てれば、治安もよくなり、将来も不安がなくなる なぜ将来が不安になるかといえば、国が信用ならないからである 国が医療・年金・...
結婚とは

妻は偉大な太陽になる

時には看護士になり 時には栄養士になり 時には保育士となり 時には妻になり 偉大な母になる そして最高の同志となる
生きる

国民裁判員制度も大事だけれど

国民の裁判員制度が行われるように、国民の代議員制度も必要である 無作為に選んだ国民より、その所属している地方議員を二年間やってもらう 地方議会も4回しか議会をやっていなし、首長との議論を活発にしないと 政治がよくならない でたがり屋の政治家...
悩みについて

生命の矮小化をどう浄化し、活性化するか

宿命がでてくる 健康問題  サラ金・クレジット 多重問題  子供の問題 子育て・不登校・不就職  結婚問題  夫婦問題  相続問題  冠婚葬祭問題  医療問題 人生、いかにいきるべきか 人間は可能性の宝庫  無限の知恵 新しい可能性・人生現...
私の詩歌

生きていれば

生きていれば 地獄の時もある 極楽の時もある 瞬間・瞬間・いのちは変わるものである 宿命もでてくる だからといって不幸のまま終わるわけでもない 心のそこから歓喜する日が必ずやってくる
生きる

ヒンズーの教えから

ヒンズー教は人生を4つの区分にわけている、最初は忘れたが 家住期、 家庭を守り、一生懸命仕事をする時期 林住期  仕事などはしなくて自然と楽しむ 遊行期  さとりの境地 にして死を迎えるとのことであるが 私は分ける必要もなく、死の瞬間まで働...
生きる

道徳や精神性を育てるカギは

道徳や精神性を育てるカギはどこにあるのか 人間はどうやって精神性を高めていけばよいのか どうすれば成長できるのか 経済も教育もどうしたら幸せになれるか ここに究極の目的がある
幸せになる条件

人間は意味に生きる動物である

人間は意味に生きる動物である 人は“なんのため”かが明らかにならなければ そこに、本気になって力を注ぎ込むことはできない 優れた人というのは、一番努力した人である
生きる

悩みは避けられない

悩み   ○会社の継続         売上 、仕事上のミス 、人間関係   ○夫婦の問題         子供  子供の教育   ○病気           自身の病気、両親の病   ○親族の死    成功した場合 誘惑がある      ...
仕事とは

事業を行うものの心得

事業を行うものの心得 1)先見の明が必要である 時代がどうなっていくか、どう手を打とうか、つねに一歩先をみなくてはいけない 2)熟慮である 事業では計算することである。最悪の事態を考慮してあらゆる角度から 考えることである 3)果断である ...