2009-09

生きる

心とこころをつなぐ力は

こころとこころをつなぐ力は 誠実であり 真心(まごころ)があり 慈愛(じあい)があり おもいやりがあり 気遣いがあり すばらしい力なのである これは毎日自己を磨く以外に 力はつかない
弱気になった時

努力は無駄になることはない

一生懸命 努力しても後退して見えるような時がある 人生には 思うようにうまくいかないことがある 結果が出ないときもある しかし 深い意味があるのである もう少し精進・工夫が必要かと思索する時もある 努力を惜しんではならない 努力は無駄になる...
弱気になった時

すべてやる気がなくなったとき

今日という1日が食事ができたことを 感謝する 今日1日 生きたことを ありがとうと 感謝する とりあえず 1日を大事に生きようと考える
生きる

花は美しい

生きる

未来を創造すると若くなる

体と精神と心根はリンクしてくる 未来を創造すると 体は衰えても 精神は若くなる さまざまな状況でも 新たに挑戦できれば そこから創造の喜びが 生まれるものである
生きる

教育が大事

江戸時代の寺子屋の教育のおかげで 太平洋戦争後わが国は悲嘆をなめながらも 復興をとげることができた 一家、一族、国家を救う人物もまた 優れた教育者のもとで育てられる 教育のもとは教育者の輩出である 人物は人物で育てられる
私の詩歌

歩を進める

生きる

落ちついた町がいちばんいい

わさわさした町より 落ちついた町がいちばんいい そして川があり、お堀がある街がいい 動画はこちらへ
生きる

本当に大切なものは目にはみえない

本当に大切なものは目にはみえない だからこそ対話をかさね 大事なものを見つけ出そうと行動する 人生は見えないものこそ大切なのである
青年へ

人の意見をよく聞く

人の意見をよく聞く 異なる意見も大事である 自分自身を成長させるのである これも大事な処世術である