北島三郎は全く売れないとき
奥さんが客席から“さぶちゃん、さぶちゃん”と叫んでいました
北島三郎の一番のファンは奥さんでした
それからじょじょに北島三郎は世に知られるようになりました
When Saburo Kitajima is not popular at all
A wife cried with “Sabu, Sabu” from the seat
The first fan of Saburo Kitajima was a wife
Then Saburo Kitajima came to be gradually known in the life
北島三郎は全く売れないとき
生きる
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