生きる 啓発を受けるとき、訓練を受けるとき 小学時代・中学時代・高等時代は もっとも啓発を受けるときである よき相談相手、先輩にめぐまれるよう配慮が大人たちには必要である 青年時代は訓練が必要である よき指導者のもとで訓練を受ける 啓発から訓練そして自立 何でも困ったときに話ができる... 2008.07.10 生きる
生きる 足りないことを喜ぶ 足りないものがある すべてが与えられるものではない 家庭でも、地域でも、会社でも 不満足なものがあるものだ 不満足なものがあるから、成長できる 一番大事なことはしっかりと 問題意識を持つこと そして解決のため行動すること 2008.07.08 生きる
生きる 宇宙即我(われ)と言う言葉の大切さ 人間の生命も小宇宙である 人類の中で一番難と戦っている人の言葉である 真実の言葉は難と真正面で戦っている人しか書けない 人類史との危機との戦いである 生命の危機の時に 真実の弟子がでてくる そして人類の宿命転換を可能にする 2008.07.07 生きる
生きる 同苦するという言葉の意味は 同苦するという意味は相手の心を感じ 相手の目線にたって 同じこころで苦しみを受け止めるということである 指導者がもっとも持たなければならない資質である そしてこころから激励できる資質 同苦することができる人は最高の位をもった人である 2008.07.03 生きる
生きる 十年樹木、百年樹人 中国の言葉 十年樹木、百年樹人 木を植えるのに十年、人を育てるのに百年かかるという意味であるが いずれも長期的展望が不可欠である 日本は人財がすべてである 2008.06.30 生きる
生きる ひたむきにはたらく 成功は、たとえ毎日の地味な仕事 でも、一歩一歩着実に、たゆまぬ努力 を続ける意志があるか否かで決まる 誰よりもひたむきに働き続ける人が 成功する 2008.06.27 生きる
生きる 願望の強さ 時代がどう変わっても、革新に至る 王道は、現状をよく分析し さらなる可能性を限りなく追求していく人 目的に向かって進んでいく人 挫折を重ねていく人、そしてだらだらと一生を終えてしまう人との 一番の大きな差は、願望の強さだけである 2008.06.27 生きる