生きる 長寿社会を迎えて 長寿社会を迎えると、生死感が大事である 長生きだけがすべてではない 生命保険・医療などで長寿を迎えても 何のために生きるのか 生死に対してしっかりとした哲学が大事である 2008.07.23 生きる
生きる 目標をもつ事の大切さ 目標をもっている人とただなんとなく日を過ごしている人は歳とともに表情が違ってくる 目標をもつと充実して、輝いてくる いくつになっても目標が大事である 2008.07.22 生きる
生きる 猫の存在 昔は、どこの家でもねずみ退治のため猫を飼っていた 猫がねずみを捕まえたときは誇らしげに、わたしも仕事しているでしょうよと みせにきていた すごいとなぜるとうれしそうにしていた猫 ねずみにはかわいそうであったが、自然界の姿に納得した ひとも、... 2008.07.21 生きる
生きる 自分が大きく変われるとき(自己改革の時) ①億劫の心労を尽くしているとき ②余命を告げられたとき ③命を懸けても守ろうと思ったとき ④権力の魔性との戦いを決意したとき 2008.07.20 生きる
生きる 悩みにも高低浅深がある 悩みにも高低浅深がある 当人でなければわからない深刻な悩みもある 悩みによって人生が大きく開けることもある 大事な事は悩みに負けない自分をつくる事である 2008.07.19 生きる
生きる この国の貧しさ 何年か前、ボランティアで20人ぐらいで5時間かけ 駅のピンクちらし、サラ金・ヤミ金のチラシをはがしたことがある 3週間前から駅の柱をはがすので、許可をうけようと駅長に話をしたが 施設局など許可を受けるのにたらいまわしにされ また駅長からはこ... 2008.07.15 生きる
生きる 消費者金融がなぜ暴利をむさぼることができたか 消費者金融(サラ金)は年利39.50%の金利をとっていた 今は大手で15%から18%である そして日本人の律儀さ、金融会社の脅し いまは自己破産の選択する人も増えたが、昔は取り立てにおびえて払っていた 質屋などがあったときにくらべ、額が増え... 2008.07.15 生きる