生きる
どんな組織が、すばらしいか、どんな団体が崇高な団体なのか
どんな組織が、すばらしいか、どんな団体が崇高な団体なのか どんな人であっても 幸せを願っている そのささやかな幸せを実現するために 具体的に行動している団体である
忍辱の鎧(にんにくのよろい)を身に付けて
忍辱の鎧(にんにくのよろい)を身に付けて 生きなければならないときがある 何かに挑戦していないと いのちがよどんでくる 人をうらやんだり 人を嫉妬したりする いのちになる
東京都荒川区に行った
学生時代過ごした荒川区にいった ガス会社の社長を訪ねたが、昔は荒川区内で商売ができたが 企業が他県に移転し、もう取引先はないとのこと ただ公園は昔のままだった 過ごしたアパートもそのままだった 荒川は庶民の町といわれた、食事も、アパート代金...
町会役員の対応の悲しみ
一昨年10月ごろ、町会会館を使用して、 ジャズを中心とした地域友好演奏会をおこないたいと会館担当である副町会長に 日程をつたえ、許可をいただき 私たちも準備をすすめ、演奏者も下見までして、当日の演奏に備えた ところが、開催日の5日前、町会長...
人は何らかの輝きをもってくるものである
人生の途上でおこる、さまざまな問題を 逃げずに解決の道を探る人は 人とは比較することのない輝きをもってくるものである めだたなくとも 陰の労苦に徹するとき 時とともに、本物の輝きをはなってくるものである また世界の諸問題で、希望がなくなりそ...
生きる
ふあふあした人間にはなるな
ちゃら、ちゃらした男 ふあふあした女性 地に足をつけ しっかりとした考えをもって生きていれば 毎日、課題はみえてくる それを具体的に修正する 日々発心(ほっしん)する 人格を磨く これが一番の人生遊楽の旅である
生きることに希望は生まれてくる
どんなに苦しくても どんなに悲しくても 生きることに希望は生まれてくる 解決しないものはない そしてその移ろいゆくものの中に普遍的に大切なものがある その崇高な精神を持つとき 生かされている自分に気付き、平和の大事さを知る
日常の悲しみは一杯あるが
日常の悲しみも一杯あるが 喜びもあるはず