生きる 韓国の兵役は21ケ月である 徴兵制がある 19歳から29歳までの間に 21ケ月兵役につかなくてはならない 大学に入学して1年の時に 入隊する人が多いとのこと 国防は国家の最重要課題 戦争という不安の要素を抱えながら 青年期を送ることほどつらいことはない 私は希望して自衛隊に入隊した... 2011.01.23 生きる
生きる 混迷する世の中で大切な力とは 第一に生命力である どんないじめにあっても 会社をクビになっても どんな政府になろうとも なにひとつ喜びがなくてお先真っ暗でも 生き抜いてやるという本源的生命力である 生命力がつけば、いくらでも創造的になれる 自分だけのこ... 2011.01.23 生きる
生きる 現世の修業はこの娑婆世界にある 日々変化する この娑婆世界こそ修業の場所である 山奥にこもったり 滝に打たれたり 仏門にはいったりする必要は全くない 毎日の仕事、日々の暮らしのなかに 人間関係を含め、修業があるのである 生活リズムをつくりながら 和楽を実現していく、これも... 2011.01.22 生きる
生きる 生活能力(スキル)を高めていく 高齢化にともない 老老(ろうろう)介護になり 男性の介護が増えていく 洗濯、料理、裁縫 生活の能力を高めておく必要がある それと同時に 介護者が介護疲れにならないよう 支援するシステムも必要となろう 2011.01.21 生きる
生きる テレビやインターネットは洗脳されやすい テレビや映画などの映像情報は 脳の構造上、視覚情報として 書きこまれていくので 洗脳されやすい 何々ブームといえば そうなのだ、と思いこんでしまう 賢明な日常生活をつくるのも 自分の力である 2011.01.21 生きる
生きる 日常生活を空・仮・中(くう・け・ちゅう) 三諦 から論ずるとおもしろくなる 日常生活は あるか・ないか 妄想・想像と 現実の姿 そのなかから信を見つけ出す 差異もすべて役割の違いだけだとよくわかる 機能のちがいだけだとわかる 過去の記憶が今日をつくり、今日の思いが 今日の行動が 明日の新たな創造を導き出せばいい 2011.01.19 生きる
生きる どんな時代でも生き残る組織は生き残る 政局云々といっても しっかりとした行動意識をもつ 人材をつくりだせれば生き残る どんな時代でも生き残ることができる組織は 生き残る マスメディアが政治家を監視できるわけではない メディアが見識があるというのは錯覚である 2011.01.19 生きる
生きる 20代・30代で議員バッチつけると顎があがる 見識がある政治家をえらぶ 若い時に苦労することで 庶民の暮らしの大変さがわかる 身をもってわからないと アカデミックの学問だけでは 政治の舵とりはできない さわやかな演説だけで、 若さだけで議員を選んではいけない 世の中には体験でしかわから... 2011.01.19 生きる