末法は生きがいがある

釈迦がなくなって2000年以降を末法という
末法は争いが絶えない
人々の性格が悪に染まるという
天台大師も
伝教大師も
末法に生まれたかったと願った
それだけ末法を生きるには
功徳がつめるということである
1日でも生きて、善業を積む
必ず戦争のない平和な世界をつくるため
自分は何ができるか、思索し
行動しなければならない

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