JR東日本は心して聞いてほしい
東川口駅でホームにあった空き缶が風で府中本町ゆきのホームに
落ちた
安全には支障がないだろうと思ったが念のため
改札窓口で缶が線路におちたことを告げた
駅員は“ありがとう”も言わず暑いためかかったるそうに聞いた
節電の影響で仕事もにぶくなっているのではないか感じた
そして数分後つまむものをもった駅員がきたが反対側に電車が到着したので
私はだいたいの場所だけ教えて電車に飛び乗った
夕方現場をみたが空き缶は電車の枕木に位置にまだあった
空き缶はつぶれていた
空き缶は運航には支障がないみたいであるが
電車軌道はJR東日本の商売道具である
商店に店先がけがれていたらだれも物は買わない
競争がないからJRも甘える
商売道具が汚れていたら、いい仕事などできるわけがない
その商売の原点さえも東川口の職員は知らないのかと思うと残念である
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