娘から志賀 直哉(しが なおや)知っているかと聞かれた

私は小説家とすぐ答えた
妻は聞いたことあるが
歌手の人?
わからないといった
志賀 直哉が演歌歌手だったら是非聞いてみたいと思った
志賀 直哉(しが なおや、1883年(明治16年)2月20日 – 1971年(昭和46年)10月21日)
日本の小説家である
宮城県石巻市生まれ、
東京府育ち、白樺派を代表する小説家のひとり
代表作は『暗夜行路』、『和解』、『小僧の神様』、『城の崎にて』
1949年(昭和24年)、親交を深めていた谷崎潤一郎と共に文化勲章受章
学習院以来の武者小路実篤、細川護立、柳宗悦らと交友する
人を豊かにするのが教育である
美術も音楽も地理も物理も大切である
小学・中学校が本当に大事である
学びに学ぶ
人生を楽しむ法則である
なぜ学問するのか
生きるためである
生き方を学ぶのである
災難から身を守るためでもある

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