医師の段階について

天台の「摩訶止観」(まかしかん)には
医師の段階ついて
上医は声を聴き
中医は色を相し
下医は脈を診る
とある
すぐれた医者は、みゃくをみたり
体を検査しなくても
声を聴くだけで病気がわかるという
政治家も
研ぎ澄まされた
判断基準をもっていないと必ずブレル

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