いのちの大歓喜はあるか

生命の開拓は自分しかできない
苦労するけれど、歓喜があふれてくる
利他の生命になったとき
このために生まれてきたのだと言う
生命の本質にせまれるのである
そして無上の喜びをあじあうことができる

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