2009-10

ニュースを見ての感想

福澤諭吉先生が泣いている

慶応在学生数名が全裸で駅を このニュース残念である 大学は生徒で決まるものである そして先生で決まる 創立者がどんなに偉大でも 在学生が小学生のような発想では 昔は大学に行きたくてもいけない家庭が多くあった 学問をしたくてもできなかったので...
私の詩歌

大願に生きる

人の不幸の上の安楽よりは 人の幸せの上の不幸を選ぶ どんなときも 亜矢さんのように こころのそこから 叫ぶ人生を歩みたい いのちのそこから 詠う人生を歩みたい 島津亜矢さん ご自愛ください 心から健康を願っています
生きる

歌は人生のビタミン剤

大笑いし 時に おお泣きし 今日の枕に感謝し 明日の旅に決意し 歌を口ずさむ
生きる

何も悩みも苦難もないという人生はない

全てが順調なこともない まじめな人であれば、あるほど 悩むだろう 野球界のイチローでも 演歌界の島津亜矢でも 苦難の日々があったであろう だから、一言の中に いのちのそこからくみ出す強さの言葉が ほとばしるのである 成長しようとすれば 自己...
生きる

人の姿に過去の過ごし方が表れる

今の姿が過去の集積である 過去を振り返ることはない また同時に未来の姿も作り出そうとしている 一生は長いようでもあり 短いようでもある いのちの感じ方でどうでもなるのである 充実した一生を望むのなら 精神性の高さが要求されるのである
子育て

人間だけである

犬や猫は 子育ての雑誌や 本を読むわけではない しかし 自立していくように子育てする 人間だけである 子育てに神経質になり 評論家がいるのは
生きる

松は長寿の象徴であるが

気の毒に、松が弱っている 人間のために犠牲になっている 感謝 声をだせないほど悲しいことはない
仕事とは

父も、義理の父も、愚痴を聞いたことがない

父も、義理の父も、亡くなった 父は農業と石積みの職人をやっていた 家族を養うため、生活は大変だっただろうが 酒を飲む姿はみたことがあるが 愚痴を聞いたことがない 義理の父も豆腐屋を40年近く 荒川区でやっていたが 一度も、愚痴を聞いたことが...
マンションの理事長

中古マンションを借りる時の注意点

子供が小さい場合 絶対1階を選ぶ 1階でない場合 すぐ下の階に音にうるさい人がいないか 不動産屋に確認すること 不動産屋はペットが可であっても ペットにうるさい人 音にうるさい人がいても 隠したがる マンション生活を快適にするには 情報をし...
生きる

人に裏切られることもある

長い人生である 信頼する友人に裏切られることもあるだろう しかし どんなこともあっても 生きつづける それしかない