2009-05

私の詩歌

一生は短い

一生は短い 何を願い 何を誓い 生きるのか 根本の悪を解決するため 根本の善を知るために 生命の軌道をつかむため 何があっても 生き抜く
生きる

色心不二とは

経文にある言葉です 体と心(精神)は一対だと説かれる 心が元気だと体も丈夫になってくる 小さい目標でももつと色(体)が充実してくる 生命とは色心不二であると説かれている
私の詩歌

目標はあったほうがいい

目標がない あったほうがよい ちからになる がんばろうとおもうようになる 自分なりの目標もてば 真の友達を大事にするようになる 自分なりの目標もてば 生きているだけで ありがたいと 感謝できるようになる
幸せになる条件

感謝の気持ちを忘れない

感謝の心がある人は幸せになる
社会問題について意見

裁判員制度に思う

忙しいと思うが 司法に参加することにおいて 国をよくしょうと考える 国の大切さを考える機会になる 犯罪のない社会をつくるという積極性を養う 国を大事に思う 人として大切な心である
生きる

多くの人材の犠牲の上に日本はある

戦争ほど悲惨なものはない 安国を願って散っていった兵士たち 若者の犠牲の上にいまの衣食住があることを忘れてはいけない いつの世も最前線は苦労する だからこそ政治を監視しなければならない
私の詩歌

声聞界(しょうもんかい)に生きるものたちよ

縁覚界(えんがくかい) 声聞界(しょうもんかい)に生きる 政治家たちよ MCたちよ マスメディアたちよ 学者たちよ ミュジシャンたちよ  名聞名利(みょうもんみょうり)になるな 智慧においても正智あり、邪智あり 正智で生きよ それなくば 成...
私の詩歌

憤怒せずして何が青年か

先師は説いた 「愚人にほめられるは最大な恥辱である」 座して瞑想にふけるよりも 行動して生きる 正義の誉れの若者が 澎湃(ほうはい)と 宝土を埋め尽くすことを
私の詩歌

世の評論家やマスコミどもは

世の評論家やマスコミどもは 人を責めるのは得意がる 小悪を責めてはうれしがっている 大悪を責める大人(だいじん)は現れないのか
社会問題について意見

田原総一朗氏は増上慢(ぞうじょうまん)である

田原総一朗氏とテレ朝は家族会に謝罪しなさい 氏はあまりにも見識がないし、家族会に同苦することがないのか どれほど国家に引きまわされてきたことか、その悲しみが一分でもわからないのだろうか 田原総一朗は増上慢(ぞうじょうまん)で我かしこしと思う...