2009-03

生きる

白米は白米にはあらず・すなわち命なり

白米は白米にはあらず・すなわち命なり
私の詩歌

すずめの水浴び

つくろわず 自然のなかで                     あるがまま 自然体で                     生きたい 他人がどうであれ 環境がどうであれ 自分が輝いていけばよい
生きる

人生には”なにくそ”といって耐えなければならない時がある

人生には”なにくそ”といって耐えなければならない時がある 娑婆世界である 耐えて、耐えて 生き抜かなければならないときがある 厳寒のとき 本当に人のありがたみがわかるのである 悩んで、悩んで、苦労して、苦労して はじめて人生というのがわかっ...
私の詩歌

町で見かけた風景

花が咲き 鳥が来る 自然は美しい 生きていれば、いいことがあるはずである 限りあるいのちである
生きる

今がどんな状況であろうとも未来は変えられる

今がどんな逆境であろうとも、未来は 変えられる 現在の結果は過去の原因であるが、 過去をいくら振り返っても意味がない 今の努力が、毎日の精進があれば 未来は必ず変えられる 世代をこえて、宇宙もこえて 大きくとらえる
生きる

餓鬼は恒河を火と見る人は水と見る

餓鬼は恒河(ごうが)を火と見る人は水と見る 天人は甘露(かんろ)とみる 水は一なれども 果報に随って別別なり その人の境涯によって見方が全然ちがってくる
生きる

6年前我が家族であったレオン

6年前わが家族であったレオン 交通事故で亡くなった
生きる

リオ・フィルが元気なる

リオ・フィル元気になる
生きる

最も深い人生とは

最も深い人生とは 理想を求めていくことである 人間なんて、そういってもと悲観的になる しかし 思索して、思索して 行動して、行動して 理想を求めていくことである
生きる

宿命は植物にも、動物にも、人にもある

だれ人も宿命がある その宿命を使命に転換させる 悲しいことがあってもそれを乗り越える