2009-01

仕事とは

日々新たに工夫を

マンネリを廃し、基本を大事にする 北原白秋は 一石に一石を重ね 日夜に日夜を重ね 始終謙抑と修練に努めて はじめて詩歌の建築もなるであろう 言った
生きる

真に難とたたかった人この人が師である

師匠と弟子の関係のなかで重要な思想・哲学は伝持される どんなにりっぱな思想・理念があっても 平和に 共生社会 実現のために行動しなければ意味がない その闘う先師がいて、弟子はその言葉の意味をしるのである 闘う師匠・難を受ける師匠がいなければ...
社会問題について意見

緑のニューディールを実行せよ

金融資産を低酸素社会構築のために投資を振り向けよ 子供たちにすばらしい環境をつくるため 日本が世界第一の環境先進国になる
生きる

瞬間・瞬間が決断の連続である

毎日が決断の連続である 朝何時に起きるか 何時からトレーニングを開始するか 会社訪問は何時にするか 等 決断することが大事である 決断すると全身の細胞がそのように準備をはじめる 決断がにぶると細胞もよどむ
私の詩歌

空と仮と中

あるかないか わからない空(くう) 仮の姿で存在する仮(け) その中に確かものは 真剣に闘った事は 自己の歴史に刻ざまれる そして必ず魂は開放される
私の詩歌

職業は何ですか ”ゴミヤです”

ごみやさんほど偉大な職業はない ごみを収集してくれる人がいなかったら、大変困る 生活の中で大切な職業がある なくてはならない職業 あってもなくてもどうでもよい職業 ないほうがよい職業  「 ごみや 」 はなくてはならない職業である
生きる

人にとって最大な敵は無関心・無気力である

人は食っては寝、食っては寝してもむなしいものである 何かに関心をもち、掘り下げてみる 日本はコーチシステムが遅れているが 精神的にコーチする人が必要となる 無関心・無気力を退治するシステムをもたなければならない
生きる

人にはいいところもあり、わるいところもある

人はいいところもあり、わるいところもあり かわいいところもあり、にくたらしいところもある 人生で、うまく導いてくれるに出会った人は幸せである 本当の指導者はその出会わなかった人のために 万感な思いで筆をとり、伝えようとしているにちがいない
生きる

正月 86歳の方の買い物をサポートした

歩くのがやっとの男のかたが買い物が大変なため 車でお手伝いした ゆっくり、ゆっくりと歩いた 一人暮らしで体がよわくなると生活が厳しいことがわかった
生きる

自然は偉大である、人も偉大である

都会では自然をゆっくりみることができなくなっている 精神的にはつらいことである 偉大な人もいる そのような人の書物を読むのも精神的に安定を取り戻す 自然から学び、偉大な人物から学ぶ