生命の業流に迫る 私の詩歌 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2008.11.04 見栄をすて 地位をすて ええかっこうを捨て 飾ることのない自分に迫るとき 生命の業流にまかせる自分になる つくろわない、ありのままの自分 それが一番つよい生き方である
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