2008-10

生きる

相談相手をつくる

人生にはいざという時 相談相手が必要である 最悪の時 相談相手がいるのと いないでは そのあとの・対処の方法が全然違ってくる 困ったときは自分で抱え込まないで 相談しよう
私の詩歌

悲しいとき

悲しいとき つよい自分がもどってくる 非難されるとき つよい土台ができてくる 不安なとき 確信つよき自分がもどってくる どんなときも 自分という応援者がもどってくる
私の詩歌

幸せになる原因

幸せになる原因も 不幸になる原因も すべて自分のなかにある 不幸を転換して幸せになる機械も すべて自分のなかにある 病気を治す化学工場も すべて自分のなかにある だから ひとを大事にしてあげてください 動物を大事にしてあげてください
私の詩歌

新聞配達されている貴女に感謝

当たり前にポストにある新聞が 一部一部がお手紙だと思い 雨の日は丁寧にビニールにいれ 師匠の心を絶やすまいと 懸命に生きる貴女に どんなにか感謝しても し尽くすことはない 風邪を召しませんように お体を大事にしてください 貴女のこころが太陽...
素敵な貴女になるため

ちょっとの心がけで数倍キレイになる

美容室で働いているとき トニー田中を身近に見たとき、微笑むように口元をメイクしていた 自然体の中で、イヤナこともあると思うが 話もしたくないような相手でも、こころの中で殴りたいような相手でも 笑顔をすこし見せれば、数倍心がきたえられる 笑顔...
マンションの理事長

今日理事会を開いた

この20期21期の理事たちには本当に感謝している みんな誠実で、信頼がおける まじめに生きてきた証だろう 飾りもないし、大言もない すばらしい人たちに巡り会いありがとうございます
生きる

エンバーマーの技術

悲しみを癒し、遺族への思い 化粧品もよいものがでてくるだろう 死を真剣に考える時代である
生きる

携帯小説を書き始めました

携帯小説を書き始めました 佐渡裕子という主人公を通じて社会をみていきたいと思います 題名「ジャンヌダルクのように」 アドレス 作者名は yuuki です ジャンルは 恋愛です またご覧なってください
私の詩歌

大地に慈雨が降り注ぐ時

悪との戦いに勇気もち 希望の萌芽に 闘争があってはじめて 安楽な日々が 幸せな一生が訪れる 宿命転換の場となる ああどんなときも あきらめることはない 大地には いくつしみの雨がふり染みるのだ
生きる

住む地域が介護のヘルプができるか

これからは介護の問題が深刻になる 共同体がしっかり、介護に取り組む 共同介護所等 治安・防災・教育  地域の役割は重要である 介護のヘルプできるように地域に拠点をつくろう