2008-09

社会問題について意見

日本は中小企業が支えているー銀行へのぞむ

リーマン・ブラザーズ証券をかったり、メババンクがアメリカに出資したり しかし中小企業へは貸し渋りが始まっている 第二の産業革命というべき化石燃料(石油など)をつかわない時代を迎えるため 銀行は国益を優先してお金を投資してほしい 外資みたいに...
生きる

マーブルちゃんと小麦ちゃんの成長のおたより

里親様よりメールをいただきました うれしい
生きる

思想の本質は人のふるまいにある

人格の中に理念もある 極端な言い方をすると りっぱな理念があっても すばらしい人がでなければその思想はだめだということである 芸術といってもバランスがとれた人間に啓発できなければ意味がない 人の振る舞いに宗教も思想も凝縮(ぎょうしゅく)され...
弱気になった時

人間関係で悩んだら

まず 嫌われる原因がないかどうか自分をみつめてみる 人の心はころころ変わるものです 今日の味方は明日は敵になるかもしれません。相手のよさを見つけよう つらい日々のほうが自分を成長させる 人生の悩みの60%は人間関係です 解決しない悩みはない...
社会問題について意見

マスコミに大悪との戦いを望むが

マスメディアは ①読売新聞、日本テレビ ②朝日新聞、テレビ朝日 ③毎日新聞、TBS ④産経新聞、フジテレビ ⑤日本経済新聞、テレビ東京 ⑥地方テレビ局、地方紙、の「系列」に分けられる 多くの既得権益のなかに存在し、ちょっとたたいては小銭をか...
社会問題について意見

政治家の世襲制は禁止したほうがよい

子供に、孫に、優秀な人材がでることもあるが おじいちゃんに、おとうさんにお世話になったと 一票行動が行われるおそれがある 本当にすばらしい人材の登場が阻まれる 小選挙区はどうしても 大衆に迎合(げいごう)せざるをえなくなる マスコミを敵にま...
社会問題について意見

総選挙に政党は政策と財源を示せ

政党が政策をかかげ、財源を示す必要がある 政党政治の真価が問われる 政治家を選ぶ責任は国民にある
青年へ

一生の財産

少年の時代 啓発をうけ 青年の時代 訓練をうけ 青年期 叱られ、つらいときがあったほうがよい 耐えることは大切なことである 麦も踏まれて、踏まれて りっぱな麦になるではないか 会社にいれば、給料もらいながら、訓練うけているのである すぐキレ...
青年へ

一生の勝負は最後までわからない

一生の勝ち負けは、最後までわからない 途中 どんなに不幸でも どんな 理不尽(りふじん)なことがあっても どんなに負け戦(いくさ)でも なんで  自分が  と思う日があっても 最後まで生き抜いてほしい 最後に勝てばよい みんなが先に幸せにな...
生きる

人間の目ほど不確かなものはない

一見すると物事が悪いほうに向かっているような気がするときがある しかし あとで振り返ったときその方向が 最善の道であったということがある 一生懸命、生きていても、道に迷うことがあっても くさらず 自分にムチをうっていけばよい