2008-07

社会問題について意見

福沢諭吉も泣いている

「天は人の上に人を造らず,人の下に人を造らず」 大分県が生んだ福沢諭吉の言葉である 今回の教育問題は残念である 教育者はなんのために教育の道に進んだかその原点を忘れてはならない
生きる

悩みにも高低浅深がある

悩みにも高低浅深がある 当人でなければわからない深刻な悩みもある 悩みによって人生が大きく開けることもある 大事な事は悩みに負けない自分をつくる事である
幸せになる条件

誓った人生

生きて会わないほうがよかった人にもあう また最高にすばらしい人にも出会う この人(すばらしい人)のためにりっぱに生きようとする 誓いの人生になる これが勝利の人生である
幸せになる条件

本物の人とは

すべてのものをはぎとった時(地位とか財産とか) その人間になにがのこるかである 理性とか感性とかいっても 毎日の生活で培(つちか)ったものしか残らない すべてのものをはぎとったときすばらしいものがのこる人が 本物の人である
社会問題について意見

少子化の根本原因は

少子化の根本は結婚しない若者が増えた事にある 所得税・地方税をいっぱい払っている若者もいる しかし若者のために使われていない 民間の高いお金をとる結婚相談所にまかせないで 地方公共団体は結婚相談の予算を作り出会いの場を作るべきである 特に都...
組織について

会社のイメージは電話で決まる

会社のイメージは最初の電話受付で決まる 電話の対応で決まる事がある 相手の姿が見えない分丁寧に対応しなければならない 破壊は一瞬 建設は死闘 信用はお客様を大事しようとする精神から生まれる 電話オペレータはたゆまぬ相手の立場になってみる訓練...
青年へ

青年は思索しなければならない

青年は寸暇を惜しんで思索せよ 小さなことに振り回わされるな 大義に生き、大義に死んでいく 大欲は小欲を飲み込む 平和という大欲に生きよ
私の職業経験

自衛官であった頃

練馬の北町にある陸上自衛隊にいたころ、よく基地の中に火炎瓶がなげこまれた 学園紛争があり、緊張の日々であった 不審番勤務については、学生との意識の差を感じたものである 不審番勤務とは夜中AM2:00とかに起き見張りをすることで、夜の勤務をい...
青年へ

精神の向上は必ず政治の覚醒に届く

毎日の生活を向上させ、精神を充実させようとすると 政治にたどり着く、当然である けなげな庶民が安心して暮らせる社会が実現できなければ なんのために生きているのか
社会問題について意見

国際紛争はおこるが

竹島問題・北方問題・北朝鮮問題等昔であれば戦争である 戦争の絶対悪はよくわかった ではどうしたらよいか だから政治家の英知が必要になる