生きる 犯罪が起こる兆候を見逃すな 犯罪が起こる前に必ず兆候がある、住民が鋭い目を持たなければならない 警察だけではだめだ、地域は住民たちが幸福の基地にするとのあつい思い 車や忙しさのため、いのち感覚が鈍っている、ちょっとした地域の汚れは見逃すな 犯罪は許さないという強い決意... 2008.05.05 生きる
青年へ なぜ生きるのか この世に生まれるのは大変低い確率である 生かされているといってよい、いのちの有り様は常に変化する いつかは死ぬが、この世で大切なものをみつけなければならない そうしないと永遠に生命のよごれはとりのぞくことができない 思索のときをもち、屹立し... 2008.05.03 青年へ
青年へ 昔は生きることが大変だった 安易にいのちをたってはいけない 昔は多くのひとが戦争で、国家の無策によって 生きたくても、生きれなかった人たちがいた、世界もまだそのような国もある 生きていく、せっかく生まれたのだから、いのちを大事にする それだけでよい いのちを大事にする... 2008.05.03 青年へ
私の詩歌 青年よ死なないでくれ なぜ君は死に急ぐか 君ほど人を大切にするやつはいない 君ほど母のこころをわかるやつはいない それなのになぜいのちを大切にしない 世間のすがたはどうでもよいから決して死なないで 生き抜いてくれ 2008.04.30 私の詩歌
私の詩歌 川のそばで 川のそばで自由におとりくださいという 新聞受けがあった 言論の自由を獲得するため 多くの血がながされた 権威とか権力とかいうが 一番の権威は命(いのち)の大切さをどう守るか 争いのない社会、世界平和といっても 行動でしか実現できない 2008.04.29 私の詩歌