korenaga

弱気になった時

強い自己をつくるには

①人と比較しない ②親孝行をする ③日々の食事で栄養を考える ④自己の基本的な生活リズムを確立する ⑤生涯かけて守るもの・哲学を明確にする
幸せになる条件

慈愛あふれる母は

福沢諭吉の母は、近くの子供たちのシラミをとっていた 昔は風呂にはいるわけでもなく、頭もひんぱんに洗ってはない 衛生状態が悪い中子供たちを集めて、ひとりひとりのシラミをとっていた 諭吉はその母の姿をみて、人を幸せにするために生きると決意した ...
組織について

組織の幹部の心根

組織のなかに自分の手柄にしたがる幹部がでてくる 上の方ばかり気にして指揮をとる幹部 上のほうにいい子ぶる幹部 部員さんのためといっても自分のために指揮とる幹部 人を差別する幹部 部員を心から大事にする幹部が組織にいなくなると喜びが失われてい...
青年へ

特攻隊員の心

太平洋戦争末期、米軍は恐れた 普通生きる、生き延びるために戦う、生きるために敵をやっける、戦争をやる しかし特攻隊員は、いきるために敵の艦隊に体当たりしていった 教育のせいである 戦争で軍部をはじめ、時の年寄り連中のために、多くの若者が犠牲...
死とは

生と死は一対のものである。不二である

どんな人もいつかは死を迎える よい事をする。よい行動をすることである よい行動をしていれば、安心した死を迎えられる 人の幸せのために一生懸命、行動することである そうすれば死が不安ではなくなる どのような姿で死んでも、歓喜なのである
生きる

どんなにアホな政治家がでようとも希望はある

どんなにアホな政治家がいようと 世の中は変えられる 市民ひとりひとりが賢くなればいいのだ ひとりが立ち上がれば、かわる 本物の政治家か偽物の政治家を見抜くこと 市民の目線でしっかりと官僚をコントロールできる 強い意志の人 戦う政治家を育てよ...
政治家に物申す

詩心がわかる政治家がいなくなった

詩心がわかる政治家がいなくなった もっと本をしっかり読んで本質がわかる政治家がほしい でたい政治家より、だしたい政治家を育てる これが国民の義務だろう
生きる

食は命なり

昨今の偽装等食に関して不安が広がっている 五穀豊穣を願って、神に祈り、最後は感謝をささげていた 投機のの対象、儲けの対象になってしまった 食とは命をつなぐものである 米一粒、肉一片にも感謝が尽きないものである
生きる

想像力を磨く

古今の文学を読んで想像力を磨く 思索し、創造してみる 人の痛みがわかる人間に 傲慢な人間にはなるな 人の苦労を思い量るひとはすばらしい人間になる
素敵な貴女になるため

男を大事にしてあげる

男は孤独になりやすい、またみえっぱりも多い また嫉妬深い、おんなより嫉妬ぶかいところがある あなたが話すのではなく、聞いてあげる 男は話を聞いてほしいのである アイコンタクトして、よーく話をきいてあげる その場の空気がよめない女にはなっては...