私の詩歌 メディアは大衆の下僕である 批判するだけでよいのか マスコミも、ニュースタレントも 政府の方針に批判はする だがそれだけでよいのか 具体的に提案をすればよい マスコミは大衆の下僕でなければならない 2008.11.15 私の詩歌
生きる 敏感力と鈍感力を発揮する 人間関係、地域においても、国家においても 問題がないということはない 敏感に反応していかねばならない問題もあるが 鈍感にゆっくりと解決を図らなければならないことがある 体も敏感な組織があれば、鈍感な組織があるように 鈍感力も発揮する必要があ... 2008.11.15 生きる
社会問題について意見 田母神俊雄前航空幕僚長の件について 私も昭和46年当時二年間陸上自衛隊第一師団にいた 幕僚長といえば上の上で、東京の明治神宮前で閲兵式の時壇上にいる人たちである 東京のの部隊員として、閲兵式にでるための行進訓練をしていた 自衛隊の場合 幹部になるには、防衛大学卒、 一般隊員か... 2008.11.11 社会問題について意見
社会問題について意見 振り込め詐欺をなくす ①権威あるところからの電話は疑う 人間の弱さをついてくる、弱いところからせめてくる 警察 税務署 市役所 保険庁 銀行 郵便局 等 ②カード等の取替えを連絡してくる 銀行カードの取り扱いをしっかり勉強しておく ③... 2008.11.11 社会問題について意見
社会問題について意見 資本主義社会は格差はなくならないが 資本主義社会は基本的に格差はなくならないが セフティーネットがしっかりすれば、格差は軽減される 努力すれば報われ、やり直しがきき、自由と人権を大事にする社会 資本主義を超え、幸福度がアップする社会 人間の知恵で格差は必ず乗り越えられる 2008.11.11 社会問題について意見
生きる この世に生まれて何を目指すか この世に生まれて、顔もちがう、性格もちがうが 幸せを求めていく 幸せはどこにあるのかと問われると 自己の人間完成にある 間違った宗教は死んでから仏となると説法するがそれは誤っている 生きて仏となるのである それを人間完成という 人間完成への... 2008.11.08 生きる
生きる 徳を積む生き方 私が小学生時代、道路でノミを手に石を砕いていた老人がいた 舗装していないので小石がところどころにいっぱいあった この老人は子供たちがつまづかないように 砕いていたのだ 誰かにこの老人は評価されたわけでもないが しかしその光景は一幅の絵画とし... 2008.11.07 生きる