生きる 亡くなった聖香様に贈る とんでもない親の元で どんなに苦しんだか その苦しみはいかばかりか あなたを死にいたらしめた 親をにくみます あなたの短い生涯を 決して忘れる事はありません 天空に羽ばたく貴女の魂が つぎなる生がしあわせである事を 約束しています 聖香様に... 2009.04.27 生きる
生きる 婚活の原点 婚活には深い哲学が必要である 幸せになるために結ばれるのである 結婚は幸せになるための手段である 幸せにならないと判断したら、別れて出発すればいい 勇気があればいつでもやりなおせる 2009.04.26 生きる
私の詩歌 子供は国の宝、加齢者は国の財(たから) 子供の悲しみは 国家の悲しみ 国の貧しさ 高齢者の悲しみは 国家の悲しみ 国の貧しさ なんとしても みんなが幸せになるような国をつくる 2009.04.26 私の詩歌
私の詩歌 宿命転換は必ずできる いまどんなに悲しくても いまどんなに悪条件の場所にいようとも いまどんなに精神的に追い込まれようとも 時をまて 一念を定めて 祈っていけ 自己が負った宿命は 必ず自らの強い意志で 自らの強い祈りで 必ず宿命は転換できる 2009.04.25 私の詩歌
私の詩歌 こころのきれいな人が不幸になることはない いまの姿がどんなすがたでも こころがきれいな人が 不幸になることはない だからこそ負けてはいけない こころがキレイな人は 最後には勝つ人である 目にみえない「心」が、 目に見える「姿」となって現れる それが人生である 2009.04.24 私の詩歌
生きる 市民が優先する社会の創造 オバマ大統領がクレジット会社に苦言を呈したように 企業優先社会は終わりをつげる 日本のサラ金会社やクレジット会社も金利を見直す必要があり 高い金利を払った人は返還訴訟を起こすべきである 市民が幸せに暮らせる社会の創造こそこれからの目指す道で... 2009.04.24 生きる
生きる どこの国でも、どの時代でも悪(ワル)は現れる どの地域でも、どこの国でも、どの時代でも悪(ワル)は現れる だからこそ、人をたぼらかす悪(ワル)と戦わなければならない その人こそ獅子(しし)である 悪とたたかう正義の人こそ人類の宝である 2009.04.24 生きる