korenaga

生きる

組織に使われていると思えば歓喜がなくなる

仕事に使われていると思えば歓喜がなくなる 組織に使われていると思えば歓喜がなくなる 自分が主役 自分が脚本を書いて 演技していると思えば 喜びもでてくる 自分が主体者として生きる 人は人である 他人を気にしてもしょうがない
生きる

命は限りあるもの

命はかぎりあるものである すこしもおどろく事なかれ
私の詩歌

ちょっとしたことで落ち込む

ちょっとしたことで落ち込む ちょっとしたことでうれしくなり ちょっとしたことでかなしくなる だからこそ あたまをつよくし からだをつよくし こころをつよくする
私の詩歌

気持ちが一番大事

不安な日があっても 悩みの日々があっても 前に一歩でも踏み出す勇気をもつ 躊躇するからだを だるいからだを なんとしても 一歩踏み出させる
私の詩歌

長者たちよ

わが心を観じて 尽きぬ「福聚(ふくじゅう)の海(うみ)」をみつけた 長者たちよ 社会のために、あえて重荷を背負っていこうと いう心がうれしい  心には色もない、形もない、長さもない しかし心は無限大に広がっていく 心一つで いくらでも強くな...
生きる

慈悲とは人の最高のふるまいである

仏教用語では抜苦与楽(ばっくよらく)という 苦しみをぬき、楽しみを与える これが慈悲の行為である 人は生老病死という 生きる苦しみ おい(老い)への苦しみ 病気での苦しみ 死への苦しみ この四苦から逃れることはできない だから同じ目線にたっ...
私の詩歌

大悪は許さない

したり顔で道をとく宗教家 利権にむらがる政治屋 われかしこしと言って人を批判する評論家 誤ることもしないマスコミ 売らんとして人権を無視する雑誌 ささやかな人の幸せを壊そうとするやからたち 人を不幸にする大悪は 絶対に根絶しなければならない...
生きる

人の評価ほどあてにならないものはない

人の評価ほどあてにならないものはない どうでもいいことである 気にする事はない ひたすら、まじめに 誠実に事をなしていく 時とともに移る人の心をあてにする必要はない しかし信用は大事である
生きる

生死の二法は

死にたくなることもあるだろう 生きていればもうけもん
生きる

心の財第一なり

友から家を新築したので遊びにきてくださいと招待を受けた 苦学して努力してきた友に心から感謝した 奥様、お嬢さんも歓待していただき、楽しい1日を過ごすことができました ゴンちゃんもお元気で 蔵の財よりも身の財すぐれたり 身の財より 心の財第一...