korenaga

生きる

傷つくことなく成長することはない

痛みがあれば、人の気持ちがわかる 落ち込んだことのない人は 意気消沈した人の気持ちはわからない 悔しい思いをしなければ つらい気持ちはわからない 傷ついて本当の人の優しさが わかる 人の生き方の原点を忘れなければ 必ず挽回できるし 成長した...
恋愛とは

恋愛に振り回されてはいけない

今はメールという便利なものがある 相手に面と向かうことなく伝えることができるが これが危険である 価値観をかえて 恋愛の傷から立ち上がる 恋愛に振り回されて 大事な人生を失ってはいけない
生きる

一心欲見仏(いっしんよっけんぶつ)

一心欲見仏(いっしんよっけんぶつ) 一心に仏を見る事を欲する 自分の小さな我を乗り越え 大我に生きる
マンションの理事長

若者に注意した

当マンションは駐輪場に番号を振り 有料で駐輪できるようにしている 高校生か、大学生かと思うが 二人の若者に駐輪位置に置くように注意した 今まで言われたことがないのか、怪訝そうな顔していた 素直な若者は必ず成長する ルールを守ることを教えるの...
生きる

100歳以上が4万人を突破

国内における100歳以上の高齢者が4万399人と初めて4万人の大台を突破したことが厚生労働省の調べで分かった(永住在日外国人を含む)。  このうち、3万4952人は女性で全体の86.5%を占めた。最高齢者は沖縄在住の女性で114歳。男性の最...
生きる

何にもないことが幸せではない

人と比較することなく 自分の心からの幸せを願うものに 必ず時をへて幸せが訪れる その間の苦労は その間の悲しみは 川端康成の小説 雪国にあるように トンネルを抜けるとパット開けるものがあるのである 何かあるたびに、大きな自分自身になってほし...
政治家に物申す

社会のための教育ではなく教育のための社会の実現

民主党がやろうとしている子供手当て 肝心の議論をしなければならない 国家の礎(いしずえ)教育とは 教育のための社会 この根本の議論を
組織について

長の一念心

どんな組織も長によって 変わる 長がどのよな組織にするか 長の思いによって変わる 長の一念によって組織はかわる 必ず変えて見せるという強い決意が 組織を変えていくのである
組織について

組織で生きていくには

組織で生きていくのは 忍辱の鎧(にんにくのよろい)を 身に着けなければならないときがある
生きる

組織で不平不満を言うものがいるが

組織で不平不満を言うのがいるが 言うのは簡単である では、だれが解決していくのか 上司に不平不満を言う前に 自分自身がどう解決していくのか 自分自身が行動していくのか ただ不平を 言うだけでは物事は解決しないのである