私のふるさと 田舎からお米といもと柿が届いた ふるさとよりお米といもと柿をおくってくれた いつもありがたいと感謝している 田舎に柿の木があり、学校から帰ると たくさん食べていた たくさんなる年と少ない年があり 思い出せば、ゆったりとした日々だったような気がする 友も、夫婦で田舎にかえる... 2009.10.28 私のふるさと
青年へ 何でも時がある 自然も実りのときがあるように 人にも鍛える時がある 体が元気で、精神力があるときに 自分の力をつける 青年のときに、限界に挑戦し 一歩でも開いていく 鍛えるとき、建設のときを逸してはならない 2009.10.27 青年へ
私の職業経験 萩原 宗美容室にいたころ聞いた カットの創始者 ヴィダル・サスーンから学んだ 萩原 宗はヨーロッパから帰り、ホテルに宿泊しては カットの技術を忘れないため 帰国の日まで ずうとハサミを使い、モデルの髪を切っていた 2009.10.27 私の職業経験
生きる 捨てる神があれば、拾う神がいる 縁は不思議なのもであるが その人に何かを残してくれる 主体はすべて、自分自身である 出会う縁、悪縁も、良縁も 全て自分自身がどうとらえるかで 結果は全然違ってくる 2009.10.27 生きる
組織について 長は潤滑油の役割である 長はいかに働きやすい環境をつくるか 活躍する環境をつくるか 車軸がうまく回るように潤滑油の役割である 陰になり、応援者になることである 2009.10.27 組織について
未分類 私が長門 裕之の立場であれば、妻をテレビにださない 最後の姿はテレビにださない いろいろと考え方があるだろうが 女優の姿のまま、人々の心に残る道を選ぶ 罪滅ぼしをしているような姿を映像で流せば 自分だけの満足で終わるからだ 妻の本当の気持ちを聞いてみる 2009.10.24 未分類