生きる 生命のにごりを善性に
同じように母からの善性で 生まれ 犯罪を犯していくのか 生きることで どうして生命に濁りを生じてくるのか 自己の改革に精進しなければならない
生きる
生きる
生きる
青年へ
生きる
生きる
生きる
生きる
生きる
生きる