組織について 守る人をしっかり守るのが幹部の役割である 現場には、現場の指揮官がいる その現場の指揮官を守り やりやすいようにしてあげるのが 幹部の役割である 現場で苦労もしてないのに しゃしゃり出てくるのは偽の幹部である 現場の責任者を心から守っていく この人が本物の幹部である 2010.01.08 組織について
生きる 人に勝れておはする女人なり 6日 赤羽駅近くの床屋で髪をきり、ガードのしたにさしかかったとき 初老の男性70歳代だと思われる 路上に頭から倒れた、後頭部を打ち付けた 最初に駆け寄ったのは 私と若い女性だった 救急車を呼ぶか、すぐ交番なので その若い女性は交番にすっ飛ん... 2010.01.08 生きる
生きる やる気になり、即座核を刺激する どうしたら"やる気"ができるのか 脳にやる気をだすところを即座核という 即座核は勝手には働かない 刺激する必要がある まず、行動してみる まず挑戦してみる 動けば動くほど どんどんと即座核の反応がでてくる 2010.01.07 生きる
政治家に物申す 中学時代のふるさとの市長は 私が小学・中学時代 大分県豊後高田市の市長さんは 選挙があるたび、屋敷を売っていたのか 貧しくなっていったように感じた 昔は政治家になると井戸と塀になるといわれた 最近 二世議員が多くなっているのは非常に残念である 二世議員・三世議員がふえ... 2010.01.07 政治家に物申す
青年へ 勝者は失敗を恐れない 勝者は失敗を恐れない パンチを食らわないチャンピオンはいない ころばない赤ちゃんはいない たくさんの失敗をしたということは たくさん挑戦したということである 失敗を恐れず行動しよう やる気が起きたらと言ったら 永遠にできない 病気が治ったら... 2010.01.07 青年へ
生きる ストレスを跳ね除ける ストレスは大きく分けて4つに分けられる ①仕事上の不満 ②突発的な出来事 ③何かを失うこと ④人間関係にまつわる事 起こったとき、悲観的にとらえるのか 楽観的にとらえるのか 大きく違ってくる ①悪いことは長くは続かない ②失敗は成功へのステ... 2010.01.06 生きる
私の詩歌 悩むことも、苦しむこともすべて意味がある 悩む原因も 苦しむ原因も すべて何か意味があるのである 自らの成長のため 自らの改革ののため あのとき苦しんだから あのとき悩んだから このように成功した このように幸せになれた すべて意味があることだから 2010.01.05 私の詩歌
組織について インドの詩聖タゴールの一節 ”危険は、攻撃をしかける敵からではなく むしろ裏切るおそれのある味方からくる” 組織から足を引っ張る輩が必ず現れる 輩を乗り越え、必ず勝利しなければならない 2010.01.04 組織について