青年へ 若者よ!心配しなくていい 若者よ!心配しなくていい あなた自身に輝くものを もっているから その輝くものを磨けばいい その日々の努力を怠らない 強い精神を持て あなたの縁する一人一人を感謝し 勝利する人生であれ 2010.02.08 青年へ
組織について 組織に振り回され人生を終えないため 大きい組織であればあるほど 人より組織が優先される 組織に振り回されてはいけない 組織の中で自己を 強靭な精神につくる 本当に偉い人は市井の庶民のなかにいる 2010.02.07 組織について
生きる 人生は変化、変化の連続である 曇天の日もあり 晴天の日もあり 人生は変化、変化の連続である 問題なのはよく変化しているかである よくなって行こうとすると悩むものである 前進は風圧が起こるものである 2010.02.07 生きる
組織について 上ばかり見ている幹部がいると下がかわいそうである 上司の顔色ばかりみている 報告して 自分だけ元気になっている そういう幹部が組織にいると 下がかわいそうである 2010.02.07 組織について
組織について 組織は矛盾をはらんでいる 組織は本音が違い 矛盾をはらんでいるが その矛盾を飲み込みながら 自己の完成を目指さなければならない 組織が合わない、いやだと 思うかもしれない しかし人は組織を通じて 大きくなるのである 2010.02.07 組織について
生きる 人生には存亡の危機がある 人生には存亡の危機に直面する 会社でも 個人でも 国家でも 危機の時 本当の力を試される 大誠実の力を試されるのである 天をごまかすことはできない 2010.02.06 生きる
生きる 疾風に勁草を知る 疾風に勁草を知る 後漢書の中に「疾風に勁草を知る」という言葉がある 疾風とは「強い風」、勁草とは「強い草」のこと 大地にしっかりと根づいた草は どんな嵐にも耐えられる 人生は順調なときばかりではない 一日一日の努力で その強い草になっていく... 2010.02.05 生きる
生きる 言葉をたからと思う人は幸せな人 言葉を宝と思う人は 幸せな人 言葉よって元気になり 言葉によって励まされ 言葉によって勇気をもつ 言葉は人と人を結ぶ架け橋 ことばによって人はつくられていく 2010.02.05 生きる
生きる どんな職業にも道がある 相撲でも 商店でも 職人でも 職業で人間を磨く 特にプロといわれる人たちは 高給をもらうわけであるから みんなのお手本にならなくてはならない そのためのプロである ただ単なる成績だけではない 伝右川で 2010.02.05 生きる