korenaga

生きる

いよいよ第三の考え方必要となった

イエスかノーかの答えではなく 第三の道を探る イギリスもいよいよ第三勢力がキャスティンボードを 握ることになった 第三が質的変化をもたらすのである
生きる

5月の思い

1986年7月1日:労働者派遣法施行 1999年12月1日:労働者派遣法改正(派遣業種の拡大) 2004年3月1日:労働者派遣法改正(物の製造業務の派遣解禁、紹介予定派遣の法制化など) 2004年の派遣法改正(物の製造業務の派遣解禁等) 2...
生きる

認知行動療法ができる専門家を

うつ病対策に薬から 行動療法へ転換をはかるべきである 心が病んでいる原因はどこにあるのか 専門家の養成の予算を組む必要がある
生きる

身捨つるほどの祖国は… 市井の魂に

「....身捨つるほどの祖国はありや」という寺山修司の心は 一国の総理に届くか それは否である 二世、三世の議員には 議員が持つべき 弱きものの声を聞くとか 平和を作り出すという胆に欠けるからである
生きる

幸せも量から質へ

財産、地位etc が増えても 本質的に質が変わらなくては幸せには ならない それが目標である 健康な体をつくろう これだけでも人生はちがってくる 生活の質が違ってくるのである
生きる

政治を知らないと安易に党から出馬してしまう

政治はあらゆる情勢を理解し 議員として立法もしなければならない 相当の力が要求されるのである 有名だから、人気があるからといって 安易に党からでるのは 慎んだほうがよい 政治家は二足のわらじでできるものではない 命がけでやるものである
組織について

人は光を当てれば伸びていく

人は光を当てれば 人材となっていく 丁寧に育てていくことである 上司はサーチライトのごとく 陰に光を当てることである
生きる

闇が深ければ深いほど人材がでてくる

治安は悪くなり 総理大臣が責任をとらない 言葉の重みを知らないなど 暗いことが起こるが 闇の続きは暁である 必ず闇を切り開き 希望をもたらす人材がでてくる
青年へ

言葉の力で、対話の力で時代を切り開け

今ほど言葉が大事な時代はない 言葉で勇気を与え 言葉は決意の表れである 責任があるのである
営業について

人は様々な環境でつくられる

①まず拒否する  頭なかでは情報を遮断することしか考えないタイプ ②話を聞いてじっくりと判断する  決断することができるタイプ ③優柔不断のタイプ  自分で判断することができなく  人の情報で揺れ動く 人は環境で貢献の心が芽生えたり  悪の...