私の詩歌 政治家を監視する だれが首相になろうが だれが大臣になろうが 庶民の暮らしが良くなれば 世界が平和になれば よい 血税で生活しているという自覚が あればいい そのために監視の目を緩めることはしない 双眼鏡で 虫眼鏡で 監視し続けるのである 2010.06.09 私の詩歌
生きる ユニセフ大使のアグネス・チャンの心は 世界の子どもたちを守るため 行動しているアグネスの心は 唾液腺腫瘍(だえきせんしゅよう) 乳がんと二度の病気を乗り越え 生きていることの素晴らしさを実感 「こんなにも大切な命を 自分のためにだけ使うのはもったいない」と 行動を開始した 2010.06.09 生きる
生きる 葬儀も家族葬の時代である 葬儀もお金をかける 皆さんに負担をかける時代から 家族・親族だけで執り行う 家族葬の時代となった だいたい予算は20万から25万円ですむようだ 私もこれで頼もうとおもう 2010.06.08 生きる
私の詩歌 今日の1日生きているだけで希望がある 今日1日生きているだけで 今日1日生かされているだけで ありがたいことである 希望がある 恵まれれば 恵まれるほど 真に、本当にありがたいことは 忘れてしまう 米つぶのごはんを食べられるだけで ありがたいと思えば 食物をいのちをつなぐものと... 2010.06.06 私の詩歌
生きる 生命を弱める力が増えている現在には 暴力シーンの映画等 生命を弱める力が増えている 能動的に生命を歓喜させるよう 内発の力をつけなければならない 草花を見たり 芸術に触れるのもいいだろう 受身ではどんどん弱くなる 発信力を高め 生活の質を高める挑戦は 生命力を高めていくのであ... 2010.06.06 生きる