生きる 政治は弱い人のためにある 政治は弱い人のためにある 勤労男子の4人に1人は年収200万以下であり 一生貧困から抜け出すことはできない 非正規と正規の格差はひどすぎる 貧困をなくすのが政治の役割である 守られている人間には 毎月の給料の不安定さ、ボーナスがない、退職金... 2010.11.10 生きる
青年へ 人生は答えをださなくてはいけない 人生は答えをださなくてはいけない 決断をしなくてはいけないのである 苦しい道であっても答えをだす その中でしか道は 開けていかないのである 親を超え 先輩を超え 身を削ってはじめて 答えがでてくるのである 2010.11.09 青年へ
ニュースを見ての感想 小6年生の自殺を知って どんなに苦しかったことか 学校現場はいじめが発生しやすい 小学の高学年になると 先生を馬鹿にする 小生意気な生徒がいる 先生の過重は大変なものがあるのである 学校現場も地域に助けを求め 一丸となっていじめを根絶しなければならない 責任感のな... 2010.11.09 ニュースを見ての感想
ニュースを見ての感想 ビデオ映像投稿は、国益にかなう行動である 証拠資料をみることができてよかったと思う 中国船長の犯行がしっかりビデオに残っている 公表した方が国益にかなう 早い段階ビデオ公表に踏み切るべきであった 映像を内外に開示せず 中国側の理不尽な言動を助長してしまった 政府に責任がある 2010.11.07 ニュースを見ての感想
ニュースを見ての感想 中国漁船衝突事件映像流出問題 ネット社会は 一旦映像が流出すると 拡散していく 尖閣問題に関心を持っているのに、情報公開しないため 政府の対応に不満を持ち 投稿したのかもしれない 2010.11.05 ニュースを見ての感想
政治家に物申す 真に強い責任感と緊張感をもった政治家 世界に誇れる日本に 真に強い責任感 真に強い緊張感をもった 政治家がいでよ 正しいと思うならば 行動せよ 平和とか 人権といっても 闘って勝ち取るものである 闘わない政治家は去れ 2010.11.04 政治家に物申す
生きる 平和学の父 ヨハン・ガルトゥングの教え ヨハン・ガルトゥング(Johan Galtung、1930年10月24日 - )は、オスロ生まれのノルウェーの 政治学者,平和研究、紛争研究の開拓者 平和=戦争のない状態と捉える「消極的平和」に加えて、貧困、抑圧、差別などの構造的暴力がない... 2010.11.04 生きる
組織について 人をみて法を説けとは 人をみて法を説けとは 部下の様子をみて仕事を与えないないと 期待が過ぎると 部下は負担になる そして自分を壊してしまう 上司は部下の力をみきわけ 注意深く指導しなければならない 一人ひとり顔が違うように 成長のスピードは一人ひとり違うもので... 2010.11.04 組織について