青年の誇り 私の詩歌 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2009.05.01 二十年前 徹夜仕事終え 外にでると ごみ収集車がごみを集めていた 車につかまっていた若者の 顔にごみの一片がひっついていた その顔を朝日が照らし 神々しかった 青年の誇りを垣間見た
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