自衛官であった頃

練馬の北町にある陸上自衛隊にいたころ、よく基地の中に火炎瓶がなげこまれた
学園紛争があり、緊張の日々であった
不審番勤務については、学生との意識の差を感じたものである
不審番勤務とは夜中AM2:00とかに起き見張りをすることで、夜の勤務をいう
国家とは・自衛権とは・どうしたら紛争をなくせるのか
もっとも青年が思索する問題である

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