自然も生命(せいめい)(いのち)である

自然も
環境も
いのち(命)である
諫早湾の問題もいのちであるという
考察が官僚・政治家になかったがゆえに
争いの場になった
命を追求していったとき幸福感に
たどりつくのである
幸福といのちは一対のものである
深き生命観なくして確かな幸福は確立できない

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