何にもないことが幸せではない

人と比較することなく
自分の心からの幸せを願うものに
必ず時をへて幸せが訪れる
その間の苦労は
その間の悲しみは
川端康成の小説 雪国にあるように
トンネルを抜けるとパット開けるものがあるのである
何かあるたびに、大きな自分自身になってほしい

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