青年が時を憂い、デモに参加するのは当然の姿である

青年が時を憂い、デモに参加するのは当然の姿である
青年は平和に貢献する活動に参加しなければならない
ただ自己の平安・興味のみを考え
安穏の場に座してはならない
時には権力と対峙する場合があるが
暴力はいけない、対話が大事である
威圧的な警察官もいっぱいいるだろうが
警察権力も仕事である、それで妻子を養っているのである
相手のことを考える幅も大事である
あくまでも対話力を強め、戦うことである
平和への思いは自身の人生を飾っていく
平和は行動して実現できるのである

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