福島県相馬市の酪農家男性(50歳代)が「原発さえなければ」と書き残して自殺した

かわいそうに
福島第一原発の事故で、
牛を処分して廃業した福島県相馬市の酪農家男性(50歳代)が
「原発さえなければ」と書き残して自殺した
東電・損害保障金を早く支払わないと多くの人たちが
また亡くなる
そして原発などの大きな発電の時代から
各家庭で発電できるようにエネルギー革命を
起こさなければならない
そして国家は人命をどう守るか
スピードが大事である

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