過去を云々するスピリチュアルや宗教はあやまりである

過去世がどうの
背後霊がとか
過去のことを持ち出すスピリチュアルや
宗教はあやまっている
過去に責任はないからである
現実の生活をどう乗り越えていくか
どう成長していくか
どう一家の和楽を実現するか
どう平和を実現していくか
宗教は明日に、また未来に向かっていくのものである
だからこそ、庶民の幸せを脅かす
権力悪と戦っていくのである

妻の退院でいただいたゆり

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