2010-11

生きる

多様民族の社会基盤の整備をしなくてはならない

もう日本人だけでくらすことはできない 日本企業でも外国人幹部を採用せざるをえない 日本も一国だけで物事を考える時代では なくなったのである 例えば 国技である相撲も幕の内では40%が 外国人である どの職業でも外国人を受け入れざるをえなくな...
生きる

人間社会を支える3つの力

文化力 精神力 道徳力 が社会をささえる あらゆる教育を通じて人材をつくる
子育て

小さい段階から、人の中で育てる

親子三世代というのは昔であれば 結構あった その中で子どもが育つと非常に 社交的になる 子どもの小さい段階で大人社会にいれる 核家族になると 子どもの社交性はどんどんなくなる 自分さえよければというふうになるのである 地域のコミュニティーも...
素敵な貴女になるため

スキル・技術を磨く

結婚しても スキル・技術を磨き 自分の判断で使えるお金をためる そして集団のなかで 活きるコミュニケーション能力を磨く
ニュースを見ての感想

菅政権の外交によって

菅政権の外交によって 民間外交で営々と築かれた信頼が 壊れていく 政治家の選択を間違えると 国民が最後は苦しむ
幸せになる条件

社会が必要とする、スキルや技術を高めていく

何歳になろうとも 内向きにいきるのではなく 社会が必要とする、スキル、技術を 意識して磨く、高めていく この努力が大切である この意識する力は歳とは 関係がない 死ぬまで高めることができる
ニュースを見ての感想

流出映像の海上保安官は政府の方針を許せなかったのだろう

海上保安官になる人は 勇気があり 危険なところにわが身をかえりみず 飛び込む だから 同僚が危険な目にあっているのに 政府が客観的事実の公表を避けたため 政府の方針を許せなかったのだろう その気持ちは十分わかる
生きる

アメリカの民衆詩人 ホイットマンは

自分いる場所を愛せる人は 幸せである わが家、わが母校を愛し わが友、わが地域を愛することであると
生きる

なぜだろうと考えるくせをつければ人生の基盤ができてくる

なぜだろうと考えるくせをつければ 人生の基盤ができてくる 毎日楽しいことばかりではないが なぜだろうと疑問をいだき 思索する時 人生が深くなる 思索する楽しみを知らないと 損をする
青年へ

もてたいと思うときがあっても

もてたいと思うときがあっても まず誰からみてもりっぱな青年になったと 言われるように 足元をみつめ しっかりと自分をつくる、磨くことである 仕事や生活にまた学問に精進するひたむきさが 魅力となり 必ずもてるようになる 悲哀におぼれる青年にな...