身捨つるほどの祖国は… 市井の魂に

「….身捨つるほどの祖国はありや」という寺山修司の心は
一国の総理に届くか
それは否である
二世、三世の議員には
議員が持つべき
弱きものの声を聞くとか
平和を作り出すという胆に欠けるからである

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