身捨つるほどの祖国は… 市井の魂に 生きる X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2010.05.11 「….身捨つるほどの祖国はありや」という寺山修司の心は 一国の総理に届くか それは否である 二世、三世の議員には 議員が持つべき 弱きものの声を聞くとか 平和を作り出すという胆に欠けるからである
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