中学時代、家にホームレスの人をつれて帰り

中学時代、国道十号線をとぼとぼ歩いていた
ホームレスの人をつれて帰り
一晩とめたことがある
風呂にいれ、食事もだした
母は葛藤したと思うが
息子がつれてきたのだからと大事にして送り出してくれた
ひとの残したものを食べて生きている人のことを考えれば
食事は米一粒でも大事にしたい
いのちを永らえてくれるものに感謝する
例えば、水、空気、土地、毎日の食事

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