2009-04

生きる

いかに生きていくか

生きる

一万円ものがたり

私はいまも生活は豊かではないが 10年前生活に行き詰まり、妻も途方にくれ、希望のかけらもなかったとき 友が励ましてくれ、一緒に酒を飲み、我が家にきて一泊 私は早朝でかけたが、友はお世話になったお礼と一万円を机の上において 出ていった うれし...
私の詩歌

草木も仏となり、人をいやす

私の詩歌

小我の人生から大我の人生へ

不平・不満の人生 欲望に翻弄される人生 他人の悪口を言ってすごす人生 なんとさびしい人生か この世に何のために生まれたのか その使命とは何なのか 君は大我の業流にせまれるか
私の詩歌

さくらを見て

さくらのあでやかな姿をみて 桜守の苦労をしる 育てる人がいて人は成長する 立派な人の陰には 成長を祈りつづけた母がいる
私の詩歌

美しさはにじみでてくる

慈しみ、優しさ、強さはにじみでてくる そのような一生でありたい
生きる

女性がいばる家庭はうまくいかない

男をえらくしてあげることである 男性をサポートしてあげることである それが一番の幸せになる方法である
私の詩歌

四苦を生きぬけ

私の詩歌

平和ほど大切なものはない

人と比較することなく ただひたすら 自己をみがく 平和は磨いた人によって 築かれていく
生きる

仏教では物事を見極める目は五つあると説く

肉眼 天眼 慧眼 法眼 仏眼 先入観なく物事の本質をみるのは大変なことであるが そのために学問が必要である