2009-04

私の詩歌

人生の目的を問われれば

人生の目的を問われれば 幸せになることとこたえる だから、人のいやがることはしない 人が嫌がることをすれば 必ず自分が不幸になるから どんな人がりっぱな人かと問われれば 平和行動するため同じ志(こころざし)の人を残せる人と こたえる だから...
青年へ

給料が安くても誇りにもてる仕事がある

給料が安くて、大変つらい日があるかもしれない しかし青年はへこたれてはいけない 是非仕事に誇りを持ってほしい 時として報われないかもしれないが 必ず幸せに感じるときがくる 人生は長い目でみないとわからない
生きる

不安な事があっても

不安なことがあっても 悲観は感情 楽観は意志である 具体的にのりこえる強い意志を持て どんなことがあっても 勉強しようとするこころざし 生きる強い意志は生涯のベースにしなければならない
私の詩歌

人と話ができるわんちゃん

私の詩歌

花をみて明日を考える

今日もくよくよする 明日こそは頑張ろうとするが また弱気になり またくよくよする その反省の繰り返しであっても くよくよしながら 今度こそはと発心する 今度こそは、今度こそはと決意すれば 必ず良い結果がでると母が言った