私の詩歌 長兄 武にささげる鎮魂の詩 ②
ふるさとを思い、ふるさとを愛した兄にささげる
私の詩歌 励まし言葉３６５言 励まし言葉３６５言 １１８ 病魔への戦いは鬼神となれ
病魔への戦いは鬼神となれ 病気は悪魔である、鬼となってはねのけろ 生きるとはこの魔性（ましょう）との戦いである 武 兄が亡くなったが 体が弱かったかというとそうでもない、体も丈夫であったような気がする ただ生活のなかでムリをし、体に負担をか...
励まし言葉３６５言 励まし言葉３６５言 １１７ 健康になるにはロールモデルをみつけよ！
死因の５０％は悪い生活習慣である 「 腹八分目医者いらず 」ということわざがあるぐらいである 粗食でもいい、食べすぎは良くない タバコはすわない、酒は適量、睡眠は細切れでも７時間ぐらいはしっかりとる 適度の運動、歩くこと もっとも大事なこと...
私の詩歌 何としても勝利の城を築きたい
I encourage oneself I build oneself I perform a revolution of oneself You should build the castle of the victory
励まし言葉３６５言 励まし言葉３６５言 １１６ 生命には二つの生命が存在する
生命には二つの生命が存在する ６月２０日 兄 武が亡くなった、２１日 お通夜 ２１日夜 棺桶の中の、兄の表情を見ているともうここにはいないなあと感じた 生命には肉体的というか細胞的というか物体としての生命 もう一方で、肉体より一重深く存する...
私の詩歌 兄 武にささげる詩 ①
６月２０日 ６８才でなくなった 悲しみをのりこえるためにブログをかく
未分類 深夜バス なかなか快適
運転手ふたり感じ非常によろし 西鉄深夜バス買い
生きる 福澤諭吉の生家にて
励まし言葉３６５言 励まし言葉３６５言 １１５ 死という現実をどう見るか
死という現実をどう見るか 人はなぜ死ぬか、その命題につきささる 死は休息であり、新たな生への出発である 人の心の中に生きていくという出発であり、生まれ変わっていくという出発である だからこそ深さが必要なのである、深さがあれば人の心に生きてい...
生きる ふるさとに帰る 兄の死
ふるさとに帰る 兄の死 まだ小倉駅である ２１日 お通夜 ２２日 告別式、初七日 ２３日 今日実家を出発 豊後高田市、中津駅 駅にてレンタ自転車 中津城、福澤諭吉記念館を回る、鈍行にて小倉 このブログ更新もコワーキング小倉で綴る このコワ...