私のふるさと ふるさとをあとにして 18歳にて自衛隊入隊のため、高田の町から 日豊線の宇佐(USA)駅よりお袋に送られる お袋は泣いていた 急行 高千穂 に乗り横須賀の武山へ 二年間の自衛隊生活の出発 2008.03.05 私のふるさと
私の詩歌 心は無限大 ことばをつむぐ人は こころをつむぐ 人になる 心が真金ならば なにも恐れる ものはない ひとは生きたように 死んでいく 人はなぜなやむのか なやんだぶんだけ しあわせになる next go 心一つで、いくらでも強くなれる。 いくらでも崇高に... 2008.03.03 私の詩歌
死とは 捨て猫のレオンは 捨て猫のレオンは交通事故でなくなった 二匹で通りで遊んでいたら一匹がひかれた その猫を介抱してレオンはひかれた 我が家での短い一生であったが 強烈な印象をのこして死んでいった 死んでも生きている 2008.03.02 死とは
勇気 勇気ある女性は庶民のなかにいる アキレス腱をきり、松葉杖でJR南浦和の階段をのぼっていたら 若き女性が荷物を持ちましょうとよってきてくれた ホームへ案内してくれた そのやさしいまなざし 一生忘れることはないだろう 2008.03.02 勇気
私の詩歌 人の悲しみは我が悲しみである 人の悲しみは我が悲しみである 人の不幸の上に幸せはない、幸せを築けるものではない 人の喜びは我が喜びである 人の喜ぶ、笑顔ほどうれしいものはない 2008.03.02 私の詩歌