死とは

友人の死

免許を取得し、セスナ機を購入した。いつか君をのせてあげるよ、 セスナは着陸が一番むずかしのだよといっていた松本様 突然の死でびっくりしました、今世であえた事を大変嬉しく思っています
私のふるさと

父の死で

父は69歳で交通事故でなくなった、私が23歳突然のことで、報を聞いたとき 呆然とした、2日間昏睡状態で最後の日、手を強く握ると、目から涙が 私が死んで会える日があれば、一緒に酒を酌み交わしたい
私を励ましてくれる友達

癒すちからは天才的

私が疲れて帰ると必ず全力で励ましてくれる
国家とは

政治家を監視せよ

政治家は権力側につくと必ず堕落していく、一票を投じた以上監視して 政治家を育てなければならない
江戸時代の教育

子供の教育13か条はきびしく戒(いまし)めよ

1)嘘偽りを言い、父母に物を隠す 2)父母に呼ばれた際に、返事しないで、また口答えする 3)祖父・祖母をはじめ年長者を軽視し侮る 4)わがままを言い、短気やかんしゃくを起こす 5)分不相応の良い物を好み、欲しがる 6)召し使う者に情をかけず...
生きる

一念心を磨く

深い思いは必ず念ずる気持ちに通じる よき一念心をみがくことが大事である
江戸時代の教育

江戸中・後期の礼法家「大館天涯」の著作より

「礼学童蒙必要」は、庶民のための礼法書である 二歳 毎朝、母は子を抱いて両手を合わせ、父にお礼(あいさつ)をすることを教えよ 歩くようになったら、母にお礼をすることを教えよ、そのほか、祖父・祖母をはじめ、 他人に会うたびにあいさつすることを...
江戸時代の教育

15歳以上の子どもの教育には

師匠と友を選ぶことを第一とし、「よい人に近づけること」を幼児教育の要とした 乳母の条件は慈悲・温厚・寡黙な人と定義づけた 有益な友とは「直言・誠実・博学」の人 こどもの善悪・邪正は、一割は生まれつきとしても、九割は父兄の教育によるものだ 「...
国家とは

国民の幸せを願い、人格の向上を目指す

本来の国家の願いは民の幸福を願い、慈悲深き人格の完成を目的とせねばならない 政治家はその使い人でなければならない いまの政治の状況をみると、国民が不幸と思わざるをえない 善なる庶民の力をかりて未来の子供たちへすばらしい国を創造しよう 世界は...
私の詩歌

悩みがなくなる日がくるだろうか

何かに悩み一生過ごすのか 子供との悩み 職場の悩み 地域との悩み 配偶者との悩み 将来への不安 すべてに有効な解決手段があるわけでもない つらい日があるだろう、岩盤につめをたて必死に登らなければならない日もあるだろう しかし友よ、がんばり、...